テーラー,G.I.(読み)てーらー

世界大百科事典(旧版)内のテーラー,G.I.の言及

【転位】より

…変形が元に戻らないのは,原子のつなぎかえが起きることによるものであるが,これにあずかるのが転位である。転位の概念の萌芽は1900年ころまでさかのぼることができるが,塑性変形を担うものとしてその重要性が認識され,近代的な形で導入されたのは,1934年イギリスのテーラーGeoffrey Ingram Taylorらの研究によってである。 完全な結晶の中では原子は図1-aのように規則正しく並んでいるが,これはあくまで理想的な場合であって,実際の結晶の中には,種々の並び方の乱れ(格子欠陥)が存在する。…

※「テーラー,G.I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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