…デジタルと表記することも多い。たとえば人の数や金の額のように,ある最小単位があって,その整数倍のとびとびの(離散的)値しかとらない量をディジタル量という。これに対して,物の長さや重さのように無限に細かい任意の値をとりうる量,したがって最小単位が考えられず連続的な値をとりうる量をアナログanalog量という。…
※「ディジタル量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新