《ディーリア》(読み)でぃーりあ

世界大百科事典(旧版)内の《ディーリア》の言及

【ダニエル】より

…オックスフォード大学を出たのち,ヨーロッパ大陸に旅し,やがてペンブルック伯家の家庭教師を経て,宮廷詩人のサークルに出入りするようになった。恋愛ソネット集《ディーリア》(1592)は,イギリスにおけるペトラルカ風ソネットの大流行のまっただ中に世に問われ,作者の詩人としての実力を明らかにした。《憂いを払う眠りよ》などのソネットは,今日でもしばしば詞華集を飾るものである。…

※「《ディーリア》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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