《ディーワーネ・ガーリブ》(読み)でぃーわーねがーりぶ

世界大百科事典(旧版)内の《ディーワーネ・ガーリブ》の言及

【ガーリブ】より

…ガーリブの抒情詩は詩想と表現の新奇さをおもな特徴としている。詩集は彼自身が編纂した《ディーワーネ・ガーリブ》(1821)以来現在まで優に100点以上が出版され,愛読されている。【鈴木 斌】。…

※「《ディーワーネ・ガーリブ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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