世界大百科事典(旧版)内のデザートスプーンの言及
【スプーン】より
…平均的なものは全長22cm,容量18mlであるが,最近はやや小ぶりになっている。(2)デザートスプーン 全長18cmでデザート,果物等に用いる。(3)ティースプーン ヨーロッパで紅茶を飲む習慣が一般化した18世紀後半より普及した。…
※「デザートスプーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...