デ・フォレスト,J.W.(読み)でふぉれすと

世界大百科事典(旧版)内のデ・フォレスト,J.W.の言及

【アメリカ文学】より

…すなわち,かつての小説は絵空事であって,実人生はそのようなものではないことを示すような小説の時代になる。リアリズムの傾向は,ストー夫人の《アンクル・トムの小屋》(1852)や,17世紀セーレムの魔女事件をホーソーンのように神秘的に提示するのでなく,実証的に扱おうとしたJ.W.デ・フォレストの《魔女の時代》(1856‐57)に始まり,その後およそ100年間,アメリカ文学の中心を占めることになる。最初の本格的リアリズム作家はクーパーのようなロマンス作家を敵視したマーク・トウェーンであった。…

※「デ・フォレスト,J.W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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