デミア,C.(読み)でみあ

世界大百科事典(旧版)内のデミア,C.の言及

【宗教教育】より

…フランスでは,ナントの王令がルイ14世によって1685年に廃止されるが,ユグノーに対する弾圧はそれ以前から始められ,ユグノーの子どもに対する改宗教育政策が進められた。ルーアンにキリスト教学校修士会を創設したJ.B.ラ・サールやリヨンのC.デミアによる宗教教育を中心とした貧民の無償教育も,この政策に呼応したものであった。女子修道会〈新カトリック〉を指導したフェヌロンの《女子教育論》(1687)も,貴族の娘たちをキリスト教の立場から良妻賢母として育成することを目的としたものであった。…

※「デミア,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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