デュベルノイ腺(読み)でゅべるのいせん

世界大百科事典(旧版)内のデュベルノイ腺の言及

【ヤマカガシ】より

…上あごの後方には,前方の歯列と少し離れて1~2本の他より大きい歯がある。この奥歯には耳腺の一種であるデュベルノイ腺Duvernoy’s glandが開き,分泌液には出血性成分が含まれている。 この種は毒腺組織と毒牙(どくが)を備えたという毒ヘビの定義にはあてはまらないが,奥歯でかまれた場合,体質により皮下出血や,毒ヘビ咬症(こうしよう)に似た症状が起きることがある。…

※「デュベルノイ腺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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