《デ・レルム・ナトゥラ》(読み)でれるむなとぅら

世界大百科事典(旧版)内の《デ・レルム・ナトゥラ》の言及

【ルクレティウス】より

…伝記的事実はほとんど不明だが,媚薬をたしなみ,自殺したともいわれている。エピクロスを神のように尊敬した彼は,その原子論を内容とした全6巻からなる大長編詩《デ・レルム・ナトゥラ(自然について)》を唯一の著作として残した。その詩は詩としてもすばらしい傑作だが,その表題は直接,散逸したエピクロスの代表作《ペリ・フュセオス(自然について)》に由来するものと考えられる。…

※「《デ・レルム・ナトゥラ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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