デーバ・ヤーナ(読み)でーばやーな

世界大百科事典(旧版)内のデーバ・ヤーナの言及

【解脱】より

…そのうち,前生で善をなし,正しい知識をもって正しく祭祀を遂行した人びとは,月世界を離れ,ブラフマー(梵天)の世界に達し,二度と再びこの世に戻ってこない。この経路を〈神道(しんどう)(デーバ・ヤーナdeva‐yāna)〉という。その他の人びとは,一定期間月世界にとどまったのち,雨(雨は月から降ると考えられていた)とともにこの世に舞い戻る。…

※「デーバ・ヤーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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