トウダイグサ属(読み)とうだいぐさぞく

世界大百科事典(旧版)内のトウダイグサ属の言及

【トウダイグサ】より

…花期は4~5月ごろ。トウダイグサ属に特徴的な杯状花序は,花冠に似た腺体が4個ある杯状体に包まれ,中央に1個の雌花,周囲に数個の雄花の集合した花序である。花被はなく,雌花,雄花はただ1本のめしべあるいはおしべからなり,苞葉が花冠,杯状花序がおしべ,めしべ,蜜腺の代りとなって全体として単一の花の機能をもつ,きわめて特殊化したものである。…

※「トウダイグサ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む