トウチシャ(読み)とうちしゃ

世界大百科事典(旧版)内のトウチシャの言及

【フダンソウ(不断草)】より

…葉を食用とするアカザ科の一・二年草。トウチシャともいい,ビート,テンサイと同一種とされる。原種と推定される野生種ハマフダンソウB.maritima L.はヨーロッパの海岸域からアフリカの北部,さらに西アジアからインドの西部まで広く分布している。…

※「トウチシャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む