世界大百科事典(旧版)内のトウチシャの言及
【フダンソウ(不断草)】より
…葉を食用とするアカザ科の一・二年草。トウチシャともいい,ビート,テンサイと同一種とされる。原種と推定される野生種ハマフダンソウB.maritima L.はヨーロッパの海岸域からアフリカの北部,さらに西アジアからインドの西部まで広く分布している。…
※「トウチシャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...