…これはナガニシの卵囊で5~8月に産む。トックリホオズキは透明な乳首形の袋で,その中に紫紅色の卵が多数入っていて,発生が進むと先端の部分が裂けて幼生が泳ぎ出る。ボウシュウボラの卵囊で12~2月に岩礁に産みつけられる。…
…この中には薄橙色の卵が多数入っている。この卵囊をトックリホオズキという。発生がすすむと卵囊の先端が横に開き幼生が泳ぎ出る。…
※「トックリホオズキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新