世界大百科事典(旧版)内のトニック・ソルファ法の言及
【ソルフェージュ】より
…固定ド唱法はイタリア,フランスで行われている。移動ド唱法は19世紀イギリスで音楽の大衆化をはかる啓蒙主義的な音楽教育法であるトニック・ソルファ法から広まり,ドイツでも採用されている。調性感の体得に効果があるが,複雑な転調を含む音楽には適さない。…
※「トニック・ソルファ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...