トブルトコ(読み)とぶるとこ

世界大百科事典(旧版)内のトブルトコの言及

【ボスニア・ヘルツェゴビナ】より

…彼は南部のフムHum(のちにヘルツェゴビナと呼ばれる)をも支配下に置き,ボスニアとヘルツェゴビナ統一の基礎を作った。彼の後継者トブルトコTvrtko(在位1353‐91)はさらに自らの領土を拡大し,衰退しつつあった隣接のセルビア王国に代わり,バルカン最強の国家となった。しかしトブルトコの死後,内紛が生じ,フム地方は有力者スチェパン・ブクチッチStjepan Vukčić(在位1435‐66)によって統治された。…

※「トブルトコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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