トマーシェク,V.J.K.(読み)とまーしぇく

世界大百科事典(旧版)内のトマーシェク,V.J.K.の言及

【ラプソディ】より

…古代ギリシアの吟遊詩人たちが朗唱した,おもにホメロスの叙事詩の断章であるrhapsōǐdiaに由来する。音楽上のラプソディは,そこから断章としての性格と即興性に富んだ自由な形式を受け継ぎ,ロマン派初期においてトマーシェクVáclav Jan Křtitel Tomášek(1774‐1850)らの抒情的ピアノ小品(キャラクター・ピース)の形でまず現れた。リストの19曲からなる《ハンガリー狂詩曲》(1885)はそうしたラプソディの頂点をなす作品である。…

※「トマーシェク,V.J.K.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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