世界大百科事典(旧版)内のトライチュケ,G.F.の言及
【フィデリオ】より
…不屈の精神の持主ベートーベンは14年になって再び第3稿に取り組む。劇作家G.F.トライチュケが台本をオペラとしての形式に合うように改訂し,題名も《レオノーレ》から《フィデリオ,または夫婦の愛》と改められた。この新しい台本に基づいて改訂されたのが現在上演されている版である。…
※「トライチュケ,G.F.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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