トリューブナー,W.(読み)とりゅーぶなー

世界大百科事典(旧版)内のトリューブナー,W.の言及

【ゼツェッシオン】より

…作品の傾向や芸術理念は各作家や地域によってさまざまであったが,いずれも19世紀末から20世紀初頭にかけて世評の支持も受け,ドイツ圏で主導的役割を果たした。 最初のものは1892年に設立されたミュンヘン・ゼツェッシオンで,その中心となったのは象徴主義の画家F.vonシュトゥックおよび自然主義の画家トリューブナーWilhelm Trübner(1851‐1917)であった。次いで97年にウィーン・ゼツェッシオンがG.クリムトを中心として創設されたが,これはJ.M.オルブリヒ,J.ホフマンら建築家,工芸家をも多く含み,オーストリアにおけるユーゲントシュティール(アール・ヌーボー)の中心となった。…

※「トリューブナー,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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