トレド司教座(読み)とれどしきょうざ

世界大百科事典(旧版)内のトレド司教座の言及

【トレド】より

…こうして711年の西ゴート王国崩壊までトレドはイベリア全土の政治の中心地となり,聖俗両界にまたがって政策の審議決定の場となった教会会議も17回ここで開かれた。これに伴いトレド司教座の権威は7世紀に入るとしだいに他を抜いて高まり,首都大司教座を経てやがてイベリア全土の首座大司教座として認められるようになった。トレド大司教の発言が現在でもスペイン世論の中で重きをなすのはこのためである。…

※「トレド司教座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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