トロノポイオイ(読み)とろのぽいおい

世界大百科事典(旧版)内のトロノポイオイの言及

【いす(椅子)】より

…古代ギリシアでは,家具の製作にはいすやテーブルなど,種目ごとに専門の職人が従事した。玉座を造る職人はトロノポイオイthronopoioiとよばれ,指物技術と彫刻にたけたものであった。中世期の木製家具製作ははじめ大工の仕事であったが,精巧な組手工法の発展にともなって,板張り構造のいす造りは指物師,ろくろ加工のいす造りは挽物(ひきもの)師の職分に分かれ,それぞれギルド(組合)が結成された。…

※「トロノポイオイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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