トングヮ(読み)とんぐゎ

世界大百科事典(旧版)内のトングヮの言及

【民家】より

…17世紀の後半になると,建設年次のわかる民家も多くなり,当時の民家像も明確になってくるが,17世紀前半以前の民家遺構はごく少ない。
[特色のある民家]
 (1)南西諸島の民家 鹿児島県の南西諸島や沖縄の民家はウフヤ(主屋棟)とトングヮ(炊事棟)が別棟になっており,これに高倉と家畜舎を配して屋敷を形成する。茅葺き屋根の場合は寄棟造とし,竹の簀巻を笄(こうがい)にしっかりと縛りつける。…

※「トングヮ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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