とんてんかん(読み)トンテンカン

AIによる「とんてんかん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「とんてんかん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

工事現場での作業音

  • 朝から晩まで工事現場ではとんてんかんと音が響いている。
  • 新しいビルの建設が始まり、とんてんかんと賑やかだ。
  • 工事の進行に伴って、毎日とんてんかんと音が聞こえる。
  • 通りを歩くと、どこからかとんてんかんと聞こえてくる。

慌ただしい状況や動作

  • 彼の部屋はとんてんかんと忙しそうな雰囲気だ。
  • 引っ越しの日は、みんながとんてんかんと動き回っていた。
  • イベントの準備で、スタッフがとんてんかんと動いている。
  • 会社の忙しい時期には、オフィスがとんてんかんと賑やかになる。

楽器のリズムや音

  • 音楽教室からは、毎日とんてんかんと楽器の音が聞こえる。
  • 子供たちがとんてんかんとリズムを取りながら演奏する。
  • バンドの練習で、みんながとんてんかんと音を合わせている。
  • 祭りの太鼓の音がとんてんかんと響き渡る。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android