《トーカーツーン》(読み)とーかーつーん

世界大百科事典(旧版)内の《トーカーツーン》の言及

【フライシャー兄弟】より

…1926‐31年に,オルガン伴奏で上映される《スクリーン・ソング》(1929年からトーキー化)などをつくった。以後,《トーカーツーン》(1930‐32)を約40本,愛らしくもエロティックな女の子《ベティ・ブープ》(1931‐39)を約89本,エルジー・C.シガーの漫画のアニメ化《ポパイ・ザ・セーラー》(1933‐42)を約105本,ディズニーの《シリー・シンフォニー》に対抗した《カラー・クラシック》(1934‐40)を約35本等々をつくった。 検閲機関ヘイズ・オフィスから注意されたほどセクシーなベティ,豪快なバーバリズムのポパイなどの強烈なキャラクターに代表されるフライシャーの作風は〈エロ・グロ・ナンセンス〉という表現にまとめられる。…

※「《トーカーツーン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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