ドイツ・ムトスコープ・ウント・ビオグラフ(読み)どいつむとすこーぷうんとびおぐらふ

世界大百科事典(旧版)内のドイツ・ムトスコープ・ウント・ビオグラフの言及

【ドイツ映画】より

…しかし,作品としては初期のドイツ映画には見るべきものがなく,アメリカ,フランス,イタリアから輸入された〈外国映画〉が主流であった。 1908年,ベルリンにドイツ・ムトスコープ・ウント・ビオグラフDeutsche Mutoskop und Biographが,すこし遅れてドイツ・ビオスコープDeutsche Bioskopその他の製作会社が設立される。これらの会社はすべて,蓄音機のレコードと映写機のフィルムを等速回転の軸で連結した原始的で幼稚なものにすぎなかったものの,すでに〈ものいう映画sprechender Film〉をつくっていた。…

※「ドイツ・ムトスコープ・ウント・ビオグラフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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