《ドイツ人のための歌》(読み)どいつじんのためのうた

世界大百科事典(旧版)内の《ドイツ人のための歌》の言及

【アルント】より

…12年にシュタイン男爵の秘書となる。対ナポレオン解放戦争では,詩集《ドイツ人のための歌》(1813)が広く愛唱された。15年,雑誌《番人たち》を創刊,ウィーン会議による反動体制を批判する。…

※「《ドイツ人のための歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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