《ドイツ法学におけるユダヤ人》(読み)どいつほうがくにおけるゆだやじん

世界大百科事典(旧版)内の《ドイツ法学におけるユダヤ人》の言及

【ジンツハイマー】より

…ユダヤ人であったため,ナチ政権に追われてアムステルダム大学教授となった。C.シュミットが《ドイツ法学におけるユダヤ人》でユダヤ人法学者を攻撃したのに反論して,シュタール,ゴルトシュミット,デルンブルク,ラーバント,イェリネック,エールリヒらの功績を強調した。主著は《労働法原理》(1921)。…

※「《ドイツ法学におけるユダヤ人》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む