《ドイツ詩書》(読み)どいつししょ

世界大百科事典(旧版)内の《ドイツ詩書》の言及

【オーピッツ】より

…早くからフランスやオランダに並ぶ自国語による文学の興隆を目ざし,近世ヨーロッパ共通の詩形式に基づく詩法を提唱した。19歳で詩論《アリスタルクス》をもってドイツ語の擁護を行い,《ドイツ詩書》(1624)で詩法を確立した。内容と言葉,詩形式やジャンルの関係を規定(〈規範詩学〉)したが,これに先立ち,ドイツ詩の原理を長音短音の組合せではなく,強弱のアクセント交替においたのが彼の創見であった。…

※「《ドイツ詩書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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