AIによる「どうした」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「どうした」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
日常会話での使い方
- 彼女が急に泣き出したので、みんなが「どうしたの?」と心配していた。
- 「どうした、そんなに慌てて?」と彼は友人に声をかけた。
- 会議の途中で彼が席を立ったので、上司が「どうしたのか?」と尋ねた。
- 子どもが泣いていたので、母親が「どうしたの?」と優しく聞いた。
- 友人が沈んだ顔をしていたので、「どうした、何かあったの?」と聞いた。
驚きや疑問の表現
- 突然の停電にみんなが「どうした、何が起こったの?」と驚いた。
- 彼の成績が急に上がったので、クラスメートが「どうした、一体何をしたの?」と興味津々だった。
- 彼女の態度が急に変わったので、「どうしたの、何か問題でも?」と問いかけた。
- 突然の雨に遭遇して、「どうした、天気予報では晴れだったのに」と不思議がった。
- 彼が急に笑い出したので、「どうした、そんなに面白いことがあったの?」と聞いた。
心配や不安の表現
- 彼が元気がなかったので、「どうしたの、体調でも悪いの?」と心配した。
- 彼女が遅れてきたので、「どうしたの、何かあったの?」と気を揉んだ。
- 友人が電話に出ないので、「どうしたのか、何かトラブル?」と不安になった。
- 彼が試験前に緊張している様子を見て、「どうしたの、何か心配事?」と気遣った。
- 彼女のメールの返信が遅かったので、「どうしたのか、何かあったのかと心配していた」と伝えた。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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