世界大百科事典(旧版)内のドゥルック・ユルの言及
【ブータン】より
…国名はサンスクリットの〈ボータンタ〉すなわち〈チベットの端〉に由来するといわれる。正式国名のドゥルック・ユルは〈竜の国〉の意である。
[自然,住民]
九州地方よりも少し大きい国土は東西に延びる北部,中部,南部の3地帯に分かれる。…
※「ドゥルック・ユル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...