どっしり（読み）ドッシリ

AIによる「どっしり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「どっしり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

重厚感を表す場面

新しい建物は、まるで古城のようにどっしりと構えている。
彼の声には、心に響くようなどっしりとした重みがあった。
そのオフィスチェアは、見た目も座り心地もどっしりとしている。
大木は、周囲の景色にどっしりとした存在感を与えている。

安定感を表す場面

彼のリーダーシップは、チーム全体にどっしりとした安定感をもたらした。
この車は、どんな道でもどっしりと走行することができる。
その家は、どんな嵐が来てもどっしりと立ち続けるだろう。
彼の言葉には、聞く者に安心感を与えるどっしりとした信頼性があった。

落ち着きを表す場面

彼女はいつもどっしりと構えており、慌てることがない。
その老人は、人生経験からくるどっしりとした風格が漂っていた。
彼の態度はいつもどっしりとしており、周囲に安心感を与える。
庭のベンチに座ると、時間がどっしりと流れるように感じる。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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