どっしり(読み)ドッシリ

デジタル大辞泉 「どっしり」の意味・読み・例文・類語

どっしり

[副](スル)
1 いかにも重みのあるさま。ずっしり。「どっしり(と)重い袋」
2 落ち着きがあって重々しいさま。「どっしり(と)した態度」
[類語](1)重量感・ずっしり・ずしり・ずしっと・がっしり・重み・広量・大度・マッシブ/(2)落ち着く・冷静・沈着・平静・悠揚・悠然・泰然・綽然しゃくぜん・自若・悠悠・浩然・気長・伸び伸び・伸びやか・のどか・のんびり・屈託無い・自然体・でんと・腰を据える・太っ腹・堂堂・正正堂堂・毅然・どっかと・どっかり・どかっと・どかり・心静か・穏やか・温和・物静か・おとなしやか・安らか・安穏・のんどり・重厚・厳か・厳粛・粛粛・粛然・森厳・荘厳・荘重・重重しい・物物しい・厳めしい・厳として・厳・存在感・睥睨へいげい・厳しい・厳格・厳重・厳酷・厳正・冷厳・峻厳しゅんげん・峻烈しゅんれつ・苛酷・険しい・辛辣しんらつ・粛・粛然・貫禄・威厳・威徳・尊厳・威儀・権威・威信・威名・威望・名望・威光・威力・権力・勢威・重圧・凄すごみ・脅威・威圧・威風・威風堂堂・威容・偉容・英姿・雄姿・勇姿・仰仰しい・ご大層・息が詰まる・大風呂敷を広げる・平穏・安泰・安寧・小康・平和・和平・平安・安楽・気楽・楽楽・安逸・安易・安閑・閑閑・安息・温厚・楽天的・安堵あんど・穏和・平然・のうのう・ぬくぬく・のんき・のほほん・ゆるゆる・くつろぐ・和やわらぐ・安らぐ・和なごむ・静穏・平らか・まったり・つつがない・リラックス・イージーゴーイング・極楽蜻蛉とんぼ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「どっしり」の意味・読み・例文・類語

どっしり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① 重いものが落ちたり倒れたりする音やそのさまを表わす語。どっさり。
    1. [初出の実例]「とっしりと置てからいふ臼の礼」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
  3. ② 重いさま、重々しく落ち着いているさま、威厳をもって落ち着いているさま、重厚なさまなどを表わす語。
    1. [初出の実例]「ドッシリト づしやかに」(出典:詞葉新雅(1792))
    2. 「独逸(ドイツ)といふ野蛮な響の詞にどっしりした重みを持たせたヰルヘルム第一世が」(出典:妄想(1911)〈森鴎外〉)
  4. ③ =どっさり[ 一 ]②
    1. [初出の実例]「雪なんぞのどっしりつもったあしたに」(出典:洒落本・青楼日記(1802)通客之品定)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む