ドレフュス,A.(読み)どれふゅす

世界大百科事典(旧版)内のドレフュス,A.の言及

【ドレフュス事件】より

…19世紀末から20世紀はじめにかけ,フランス世論を二分したスパイ冤罪(えんざい)事件。事件は,1894年12月,軍法会議が参謀本部付砲兵大尉アルフレッド・ドレフュスAlfred Dreyfus(1859‐1935)に対し,軍事機密漏洩罪で位階剝奪と流刑を宣告したことにはじまる。パリ駐在ドイツ武官シュワルツコッペンの屑籠から入手された売渡し機密の明細書の筆跡が,ドレフュスのものと判定されたのだが,有罪の根拠は,実はひそかに提出された秘密文書で与えられていた。…

※「ドレフュス,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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