ドロテア(読み)どろてあ

世界大百科事典(旧版)内のドロテアの言及

【果物】より

…このほか,キリスト教の聖人にも果物を持物とする例は多い。4世紀にカッパドキアで殉教したといわれる聖女ドロテアDorotheaは,処刑されるときテオフィルスという男に,天国へ行ったら楽園の花と果物を送り届けてくれと嘲笑(ちようしよう)されたが,処刑場にひとりの幼子が花と果物をいれた籠を持って現れたという。そのためドロテアはこの籠とともに絵画化される。…

※「ドロテア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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