どろり(読み)ドロリ

AIによる「どろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「どろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

濃厚な液体の描写

  • スープが煮立ち、鍋の中でどろりとした状態になった。
  • チョコレートが溶けて、カップの中でどろりと流れた。
  • カレーが煮詰まってきて、どろりとした質感になった。
  • クリームが泡立ち、ボウルの中でどろりとした状態に変わった。

感情や雰囲気の描写

  • 彼の話を聞くと、部屋の空気がどろりと重くなった。
  • 暗い雲が空を覆い、雰囲気がどろりとしたものに変わった。
  • 彼女の沈黙が続く中、会話がどろりと停滞した。
  • その場の緊張感が高まり、空気がどろりと重苦しくなった。

比喩的な表現

  • 彼の説明は複雑すぎて、頭の中がどろりと混乱した。
  • 彼女の気持ちは、まるでどろりとした泥のように曖昧だった。
  • この問題は解決策が見えず、思考がどろりと停滞した。
  • 彼の言葉は、理解が難しくどろりとしたものであった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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