デジタル大辞泉
「どろり」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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どろり
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① 濁った物が、とろけてやわらかくなっているさまを表わす語。「とろり」に比べて、濁っていて重く、時にはけがれたような感じを表わす。
- [初出の実例]「牡丹の時分は軽寒軽暖でどろりとして」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)九)
- ② 転じて、雰囲気や気持、態度などのだらけたさまをいう。
- [初出の実例]「Dororito(ドロリト) ナッタ〈訳〉比喩としてきりりとしていず無気力な人についていう」(出典:日葡辞書(1603‐04))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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