ドークス,I.(読み)どーくす

世界大百科事典(旧版)内のドークス,I.の言及

【手書新聞】より

… 印刷新聞の普及とともに当然自然消滅していくが,検閲がきびしく,首都から地方へのニュース伝達が悪いような場合には手書新聞が印刷新聞と並立して活況を呈する時期もあった。たとえば王政復古から18世紀初期までのイギリスでは,マッディマンJ.G.Muddiman,ドークスI.Dawksなど多くのジャーナリストが活字では禁止されている議会通信などを手書新聞で地方へ送っている。1716年まで発行されたドークスの新聞《Dawks’s Letter》は,半面にニュースが印刷してあり,半面が白で,購読者がそれに手書きして送れる形式のものもあり,近代的な新聞への過渡期をあらわしている。…

※「ドークス,I.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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