ドーベルマン,K.R.(読み)どーべるまん

世界大百科事典(旧版)内のドーベルマン,K.R.の言及

【ドーベルマン・ピンシェル[種]】より

…19世紀末から20世紀初めに育種固定された最も新しい犬種の一つ。名称はこのイヌの作出者カール・ルイス・ドーベルマンに由来し,すでにシェパード,ボクサー,シュナウツァーなどが華々しく発展していた当時,彼は,力強く優美さを兼備したサラブレッドのような作業犬を理想にえがいて育種したと伝えられる。彼は育種記録を秘密にしていたので研究経過は不明であるが,すでに牧畜犬として活躍していたロットワイラーRottweilerが基礎犬であることはまちがいなく,後にマンチェスター・テリア,グレーハウンドの血液も取り入れられた。…

※「ドーベルマン,K.R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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