ナイモニック合金(読み)ないもにっくごうきん

世界大百科事典(旧版)内のナイモニック合金の言及

【ニッケル合金】より

…
[ニッケル‐クロム合金]
 クロム10~30%,鉄0~30%程度のニクロム系合金は耐熱性がよく,電熱線として使用されており,またアルメル‐クロメル熱電対は測温に広く使用されている。この合金は,その後の超耐熱合金の開発の基礎となったもので,アルミニウムとチタンを少量添加し,析出硬化性を与えた一連のナイモニック合金が開発された。耐酸化性のよいニッケル‐クロム素地にγ′相と呼ばれるNi3(Al,Ti)を析出分散させて高温強度を増加させるという考え方は,ニッケル基超耐熱合金の基本である。…

※「ナイモニック合金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む