ナウマン,Einar(読み)なうまん

世界大百科事典(旧版)内のナウマン,Einarの言及

【ティーネマン】より

…プレーン陸水生物学研究所長。1910年代より20年代にかけ,スウェーデンの陸水学者E.ナウマンとともに,湖沼分類法の基礎をつくった。国際陸水学会を組織し(1922),初代会頭をつとめる。…

※「ナウマン,Einar」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む