ナガタマムシ類(読み)ながたまむしるい

世界大百科事典(旧版)内のナガタマムシ類の言及

【タマムシ(玉虫)】より

…枯木に穿孔する種は類似した形態をもつ。ナガタマムシ類は主として樹皮下の組織を穿孔し,1対の尾突起をもつ。【林 長閑】
[玉虫による工芸]
 金緑色に2本の紫紅色の筋がとおる羽や腹面のキチン質が,古代の工芸品に利用されている。…

※「ナガタマムシ類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む