ナショナリズム（読み）なしょなりずむ（その他表記）nationalism

AIによる「ナショナリズム」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ナショナリズム」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

政治学の文脈

ナショナリズムの高まりが政治的な対立を引き起こしている。
彼はその国のナショナリズムを強調して選挙戦を戦った。
ナショナリズムが激化すると、国際関係が複雑化することがある。
その国のナショナリズムは、近隣国との関係を悪化させている。

歴史の文脈

19世紀のヨーロッパでは、ナショナリズムが多くの革命を引き起こした。
二戦後のナショナリズムの高まりが、多くの独立運動を触発した。
ナショナリズムの流れは、世界の地図を再描画する力となった。
その国の歴史はナショナリズムの影響を強く受けている。

社会的な議論や論争の文脈

ナショナリズムの視点から見ると、移民政策には厳しい制限が必要だと主張する人もいる。
多文化主義への反発は、一部ではナショナリズムの高まりと結びついている。
ナショナリズムと多文化主義の間で、社会のあり方についての議論が繰り広げられている。
強いナショナリズムは、社会の分断を招く可能性がある。

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