ナノ秒分光(読み)なのびょうぶんこう

世界大百科事典(旧版)内のナノ秒分光の言及

【レーザー分光学】より

…これらの実験では,レーザー光のもつよい指向性が測定を容易にし,かつ質を向上させている。またレーザー装置が制御性がよく,かつ超短光パルスを発生できるところから,ナノ秒分光,ピコ秒分光と呼ばれる,きわめて短い時間を対象とする分光学が発展した。この場合,スペクトル的には精緻(せいち)な情報は得られないが,高密度の物質系の中での非常に速い現象をとらえることができる。…

※「ナノ秒分光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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