ナラカ(読み)ならか

世界大百科事典(旧版)内のナラカの言及

【地獄】より

…彼の主著である《往生要集》の第1章〈厭離穢土(おんりえど)〉は日本の地獄学の先蹤であるといってよく,その地獄の描写は信仰,思想,文学,美術,建築などの面で,その後の日本文化に甚大な影響を与えた。極楽地蔵【山折 哲雄】
【インド】
 〈地獄〉の語は元来サンスクリットのナラカnarakaまたはニラヤnirayaの訳で,地下にある牢獄を意味する。奈落(ならく)または泥犂(ないり)は音訳。…

※「ナラカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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