ニッポンモバヨコエビ(読み)にっぽんもばよこえび

世界大百科事典(旧版)内のニッポンモバヨコエビの言及

【ヨコエビ(横蝦)】より

…モクズヨコエビHyale grandicornis(体長10~22mm)は一見ハマトビムシに似ているが,日本各地の沿岸の干潮線付近の海藻の間に,トゲメリタヨコエビMelita dentata(20mmくらい)とイソヨコエビElasmopus japonicus(約15mm)などは沿岸の干潮線付近の石の下などにふつうに見られる。ニッポンモバヨコエビAmphithoe lacertosa(5~20mm)は各地の沿岸の藻場にごくふつうに生息しており,コンブネクイムシCeinina japonica(7mmくらい)は北海道沿岸のコンブを食害する。ハワイのオアフ島北東沖の水深5304mの海底に置いた餌に集まったものを深海カメラが撮影したものでは,体長282mmもの巨大な種類が写っていたという。…

※「ニッポンモバヨコエビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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