ニドイモ(読み)にどいも

世界大百科事典(旧版)内のニドイモの言及

【いも(芋∥薯∥藷)】より

…ジャガイモを北海道ではいもと呼ぶが,本州では新しいいものため異名が多い。ニドイモ,コウボウイモ,カンブライモなどであり,サツマイモと同様に畑に栽培されるが,岐阜県や四国地方などでは焼畑で作る所もある。 群馬県ではサトイモのことを〈蔭の俵〉と呼び,九州ではケイモと呼ぶなど,コメを主食としない時代にいもが食料として重視されたことがわかるが,なによりも庶民にとって日常的な食料であるとともに,凶作時の食料としての意義が大きかった。…

※「ニドイモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む