《ニヤーヤカニカー》(読み)にやーやかにかー

世界大百科事典(旧版)内の《ニヤーヤカニカー》の言及

【バーチャスパティミシュラ】より

…ニヤーヤ関係ではウッディヨータカラの《ニヤーヤバールティカ》に対する《タートパルヤティーカー》があるが,これはニヤーヤ学派に対する仏教徒の批判を考慮して書かれており,思想史的にも重要な書物である。ミーマーンサー関係では,マンダナミシュラの《ビディビベーカ》に対する《ニヤーヤカニカー》と,独立した作品としての《タットバビンドゥ》がある。前者は因中有果論,無果論などの重要な議論を含んでおり,後者は言語哲学における彼の見解を明確に示している。…

※「《ニヤーヤカニカー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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