ニューエル(読み)にゅーえる

世界大百科事典(旧版)内のニューエルの言及

【ソフトウェア工学】より

…コンピューターシステムの開発は,当初はハードウェア主体だったが,1960年代半ばに集積回路を基本素子とする第三世代コンピューターが登場してから,ソフトウェアの開発コストが占める比率が増加した。そして大規模で複雑なソフトウェアの開発において困難さが認識され,1968年のNATO会議以降,ソフトウェア工学という名称が用いられるようになった。その後今日に至るまで,ソフトウェア開発の方法論および支援環境を扱う学問分野として定着した。…

※「ニューエル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む