にょっきり（読み）ニョッキリ

AIによる「にょっきり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「にょっきり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

木の枝が突き出る様子

庭の木からにょっきりと枝が伸びて、新しい芽が顔を出した。
林の中を歩いていると、一本の木がにょっきりと突き出て見えた。
古い家の壁からにょっきりと生えた植物が、不思議な雰囲気を醸し出していた。
草むらの中からにょっきりと顔を出す木の枝が、自然の力を感じさせた。

何かが突然現れる様子

朝起きて窓の外を見ると、山の頂上がにょっきりと顔を出していた。
霧の中からにょっきりと現れた塔のシルエットが、幻想的な景色を作り出した。
暗闇の中でにょっきりと現れた猫の目が、こちらをじっと見つめていた。
地面からにょっきりと突き出たキノコが、秋の訪れを知らせていた。

突然の動作や変化

子供が隠れていた場所からにょっきりと顔を出して、みんなを驚かせた。
池の中から魚がにょっきりと飛び出して、水面に波紋を広げた。
薄暗い部屋の中で、ロボットの手がにょっきりと動き出した。
庭の石の下からカエルがにょっきりと顔を出し、周囲をキョロキョロと見渡した。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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