ネオ・キッチュ(読み)ねおきっちゅ

世界大百科事典(旧版)内のネオ・キッチュの言及

【キッチュ】より

…19世紀の百貨店の時代から20世紀後半のスーパーマーケットの時代になると,物の様相,物を介して作用する社会の戦略は変わった。この状況を受けて,フランスの情報美学者モルAbraham A.Moles(1920‐ )はキッチュの概念を拡大し,ネオ・キッチュNeo‐Kitschと呼ばれる物の働きを見いだすようになった。それは,機能性も記号化する工業デザインや無償な小物(ガジェットgadget)の産出についての視野を開くことであった。…

※「ネオ・キッチュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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