ねこばば

世界大百科事典(旧版)内のねこばばの言及

【ネコ(猫)】より

…【千葉 徳爾】 また,猫は人間と親しい身近な動物であるので,その生態と関連したことわざやことばが多い。たとえば,悪事を隠したり,他人の物を横取りして知らん顔をすることを〈ねこばば(猫糞)〉というが,これは猫が自分の糞を後足で土をかけて埋めることに由来する。《浮世風呂》に〈おそれるほどなら湯も浴(あび)せず,小(ちつさ)くなつて屈(か)ゞ(ん)で居べいが,猫糞(ねこば)ゞで,しやアしやアまぢまぢだ〉とある。…

※「ねこばば」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む